毎度芸のない出だしではありますが、今年もこの季節がやってまいりました。
我が家で飼っているカブトムシも、今年で3世代目。今回は飼育ケースとは別に、母の家庭菜園の一角を借りて放し飼いにしました。 飼育ケースの蛹が先月に次々と羽化。畑のほうも様子見で昨日の夕方に掘り返してみたところ、何匹かは羽化して飛び去ったものの、ほとんどが蛹の状態。そのままではまずいので、家に持ち帰り、人工蛹室(ようしつ)を作って観察することにしました。
《人工蛹室のつくりかた》 材料: 紙コップ、飼育マット 使う道具:わりばし、スプーン
@紙コップに飼育マットを入れ、わりばしで突き固めます。 蛹室はベッドの他に、羽化するための足場の役割も果たすため、とにかくカチカチに固めましょう。
Aコップの中をマットでいっぱいにしたら、スプーンで蛹を入れる穴をあけます。
B穴をあけたら指で形を整えて、頭を上にして蛹を入れます。日本のカブトムシは立った状態で蛹室を作るため、このような形にする必要があるのです。
……そいでもって、今日の朝。 1匹羽化してました。羽化したてのカブトムシは翅が白いです。 カブトムシは体が固まるまでは羽化しても動かないので、そっとしておきましょう。乾燥と高温が一番の大敵なので、霧吹きを忘れずに。
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